FX比較@初心者TOP > FX(外国為替証拠金取引)とは

他の外貨投資との違いを理解しよう

最近注目度が急上昇の金融商品

FX(外国為替証拠金取引)は、外貨(ドル、ユーロなど)の売買によって為替レートの差額や通貨の金利差などで利益を得る投資取引です。外貨投資の代表格である外貨預金と比較して、外国為替取引の自由度を上げた金融商品といえます。

外貨の売り買いをする点では外貨預金や外貨建てMMFと同じですが、証拠金取引なので少ない資金で取引ができたり、手数料を含むコストが安かったり、また24時間リアルタイムの為替レートで取引するなど為替取引の優位性に焦点をあてた投資手法となっています。

FX(外国為替証拠金取引)は、通称「くりっく365」と呼ばれる公的市場でも取引されていますが、現状では世界中の主な銀行が形成するインターバンク市場での相対取引が中心です。世界各地の市場が結ばれ、土日を除き基本的に24時間休むことなく取引が行われています。

FXの特徴

1.少ない資金で大きな取引ができる

投資で大きなリターンを得るには、自己資金の額がものを言います。元手が小さければそれなりのリターンしか得られません。しかしFXは証拠金で手持ち資金の数倍〜数百倍もの外貨を取引できます(レバレッジ=テコの原理効果)。ただしリターンが大きい反面、リスクも大きくなることを理解しておいてください。

2.外貨預金と比べて手数料が格安

銀行で取り扱っている外貨預金は、例えば円からドル、またドルから円に戻す場合に為替手数料がかかります。FXと比べると、銀行の外貨預金はかなり手数料が高くなっています。FXは外貨預金よりはるかに安い手数料なので、外貨預金よりも利益を出しやすいといえます。

3.マーケットが24時間オープンしている

外国為替市場は、シドニーから始まり、東京、ロンドン、ニューヨークと各金融拠点でビジネスが開始されるにしたがって世界を1周します。その結果、土日を除き、24時間いつもどこかで市場が開いています。株式投資と違い、自分の空いた時間に取引ができる利便性があります。

4.「買い」からでも「売り」からでも取引できる

外貨預金では「円高で買って円安で売る」という局面でしか為替差益で儲けることはできませんが、FXは「売ってから買う」という取引もできるので、利益を得るチャンスが2倍になります。