FXは取引の方針やポジションの持ち方で2通りの稼ぎ方があります。自分の投資スタイルに合った方法を見つけましょう。
スワップとは、2つの通貨を取引する際に発生する金利差のことです。
例えば、日本の金利が1%、購入した外貨の発行国の金利が5%とすると、両国の金利差である4%がスワップ金利として儲け(インカムゲイン)になります。
日本は現在超低金利なので、外貨を買えばほとんどの場合スワップ金利を得られることになります。
金利収入を狙うことから、基本的にはポジションを長期保有することになります。
さらにFXの場合、レバレッジ(てこの原理)効果で証拠金の数倍〜数十倍もの取引ができるので、スワップ金利の額も大きくなります。
たとえば、両国の金利差が4%の時に、レバレッジを10倍にして外貨を購入すると、スワップポイントは保証金に対して40%もの高利回りになるのです。
ここまで聞くとスワップ金利ならラクに大きく稼げる!と思いがちですが、注意すべき重要な点があります。
一般的にはスワップ金利による利益よりも、為替変動による損益の方が大きいため、わずか数十銭相場が下がっただけで、1ヶ月分の金利など吹っ飛んでしまう可能性も充分にあります。
スワップ金利で稼ごうとする場合も、つねに為替レートの変動を注視しておく必要があります。
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